雷神社の由緒について

雷神社の社宝について

雷神社の年間行事について

浜空神社について

由緒

 御創建を朱雀天皇の御代承平元年(931)と伝えられ、当時塩浜または苗割り及び築島(ツキジマ)といわれた地に神社がありました。
現在の追浜町三丁目の川沿いにあり、そのあたりまで海であったとも伝わっています。
 永禄二年(1559)築島に落雷があり、その場にいた12名の女性たちは、柏槇(ビャクシン)の大木が身代わりとなって一命を取り留めたという言い伝えがあります。
 天正九年 (1,581) 時の領主朝倉能登守(アサクラノトノカミ)が、現在の地(追浜本町一丁目) に神社を移し、宝永四年 (1,707) 九月九日酒井雅楽守(サカイウタノカミ)が武運長久・郷内災難よけを祈願して社殿の再建を行なっています。また、寛政十一年(1,799)七月十六日と二十二日に郷村あげて雨乞いの祈祷が行われ、雨が降ったと記録されています。
 御祭神は、火雷之命(ホノイカヅチノミコト)様が、おまつりされています。また炎 (ホノオ)の神様ですからお姿は火雷天神菅原道真公(カライテンジンスガワラノミチザネコウ)のお姿と信じられてもいます。
 御神徳は、災難除け・雨乞いをはじめ気象関わる安全守護・身代わり守護・交通災害除け・開運厄除・海上安全・五穀豊穣・学業成就・合格祈願・武運長久・必勝・家内安全・商売繁昌等々で、人の生業(ナリワイ)にかかわる禍(ワザワイ)から人々を守っていただける神様であります。
 雷神社の読み方は、 本来は「いかづちじんじゃ」といわれるのがご祭神にふさわしい読み方ですが、地元のかたがたは、「かみなりじんじゃ」と親しみを持って呼ばれています。読み方については、指定された資料もないままに、 神社としては、「かみなりじんじゃ」と申し上げております。
 古くは、「雷電社」「雷電大明神」と記録にみられ、「雷神宮」の扁額が社殿内にかかげられていたと伝わっています。
 現在の御社殿は、 昭和三十三年(1,958)三月浄財募金によって竣工いたしました。

社宝

ginkgo

大銀杏(3本)

平成7年 三浦半島古木銘木50選に指定
樹齢約500年
幹周り4.2m
外2本

恒例祭

1月 元旦 歳旦祭 午前零時 破魔矢各種お守り授与
3月 9日 祈年祭(春祭り)
7月 第2土日頃  天王祭神輿渡御 露店が出ます。
10月 9日 大祭 午後五時 湯立て神楽
11月 中  七五三詣で祈祷
12月 9日 新嘗祭(秋祭り)
12月 10日 だるま市 熊手達磨外露店が出ます。
12月 大晦日 大祓い 午後11時45分 1月15日まで古神
札御焚き上げ斎行 
ビニールプラスチックは燃せません。
分別を、お願いいたします。

本殿昇殿祈祷 日時を予約してください。
◎神棚・人形等納め
(後日御魂祓いの上処分)は随時受付けます。

詳細は電話でお問い合わせください。
(数・量にもよりますがお清めお祓い料を
お納め願います)
◎地鎮祭(竹砂他すべて準備可能)
各種出張祭典申し受けます。

詳細は神社にお問合せ願います。

雷神社社務所 TEL : 046-865-2385

浜空神社について

 昭和11年11月富岡に横浜海軍航空隊が開設され、飛行艇隊の守護として昭和13年「鳥船神社」が創建されました。戦後に至りその功績と戦没者の慰霊の誠を捧げんと、昭和56年6月「鳥船神社」跡地に『浜空神社』として新らたに戦没者並びに戦後物故者2千有余柱の英霊をおまつりされました。殊に昭和17年8月ソロモン海戦最前線のツラギに進攻していた338名の飛行艇隊員は、壮絶なる玉砕を遂げられここに合わせて御魂(オミタマ)が祀(マツ)られております。
 戦後の歳を重ねるに、 世話人の高齢化等により維持困難と言うこととなり、旧海軍追浜航空隊甲飛会のご尽力によって、平成20年6月ご社殿を此の地に遷座(センザ)し、追浜航空隊戦没者並びに遺族物故者の英霊ともどもお祀りいたす事となりました。
 ちなみに、当時の飛行機は川西H8K2海軍2飛行艇(詫間航空隊所属機が鹿屋自衛隊航空資料館に実物展示されています)及び川西H6K5海軍97飛行艇が主力機となっていたそうです。
 尚、現在富岡の跡地には慰霊碑が建てられています。

雷神社御本殿大屋根大改修に附き、
奉賛募金のお願い

崇敬者 殿

雷神社社務所

 

謹啓 平素より当雷神社につきましては、厚き崇敬の念のもと御高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、現在の社殿は昭和三十三年の建物で再建七十年の永きに亘り風雨に耐へてまいりましたが、千木・鰹木腐食崩壊による緊急修理をはじめ大屋根の腐食も甚だしく、此のたび大規模修理を施すことと致しました。

 つきましては、御賛同の方は、社務所にてお申込み頂くか、ご遠方の方は神社にお問い合わせ願います。主旨ご理解の上、奉賛金をお納め下さります様、偏にお願い申し上げます。

 尚、本工事は令和六年七月頃に着工する予定でおります。

 また、合わせて銅版奉納募金、一枚一万円でウラに住所氏名を始めお願い事やメッセージなど御自由に記入して頂き、大屋根に掲げさせて戴きます。詳細は神社にお申込願います。

 時局ご多端の居りとは存じますが、本事業にご協賛の程、重ねてお願い申し上げます。

敬白